easy laboは「ものづくり」の情報発信を目的に運営されていますが、今回サイトのキャッチフレーズを見直す事にしました。
easy laboのキャッチフレーズ
先日、サイトのキャッチフレーズを次のものに変更しました。
Supporter of Makers and Startups
このサイトは、「Home」ページにも記載されている通り、「ものづくり」を始めたい人、興味を持った人に開発の具体的なノウハウや情報を提供する事を目的として運営されています。この運営目的に、より合ったキャッチフレーズにできたのではないかと思います。
今後の運営
さて今後のeasy laboの運営ですが、引き続き、低コストで始められる開発ツールの使用方法やノウハウが中心となる予定です。しかし単に技術ノウハウだけでは、技術系の人しかサイトを利用せず、「ものづくり」に興味や関心を持つ人が増えませんので、面白い話題や技術の先にあるビジネスの事についても時折取り上げていきたいと思っています。
世界的には開発に対しての敷居自体がが低くなった事や開発費の調達方法も多様化した事で「ものづくり」およびそれに関連したスタートアップ・ビジネスは、ある種のムーブメントになっています。easy laboでも、「ものづくり」に関する情報を発信していく事で、この動きをサポートしていきたいと考えています。
Sponsored Link