LTspice入門:プロット(波形ビューワー)のカーソル

Sponsored Link

LTspiceのプロット(波形ビューワー)では、カーソルの表示を行う事ができます。

カーソルの表示設定

デフォルトでは、カーソルは表示されていません。

(カーソル非表示の状態)
ltsp_win_plot_cur_1

カーソルを表示したい場合は、枠(Pane)の上にある信号名を左クリックします。

(カーソル表示の状態)
ltsp_win_plot_cur_2

カーソルが表示されると共に、カーソル位置のシミュレーション値を表示するウインドウが現れます。

(カーソル位置の値)
ltsp_win_plot_cur_3
なお、このカーソル位置のシミュレーション値を表示するウインドウを閉じるとカーソルも非表示になります。

カーソルを2個配置する場合

カーソルを2個配置する事が出来ます。その場合は、枠(Pane)の上にある信号名を右クリックします。そうすると”Expression Editor”が立ち上がります。

ltsp_win_ex_editor_cur_1

選択している信号のカーソル設定は、”Attached Cursor”のリストから選択します。

ltsp_win_ex_editor_cur_2
なおカーソルを解除したい場合は、”none”を選択すれば、カーソルを消す事ができます。

カーソルの移動

カーソル線にマウスを近づけると、マウスのポインタの形がカーソルの番号である”1″かあるいは”2″に変わります。この状態でマウスの左ボタンでドラッグすると指定したカーソルを移動する事ができます。

→その他のLTspice関連情報

Sponsored Link