Eagleの回路図編集が進むにつれて、修正が必要になる場合があります。修正するには、部品やラベルを削除する必要が出てきますので、今回は削除の方法について取り上げたいと思います。
Eagleの回路図で削除を行うには、まずDeleteアイコンをクリックします。
削除の手順は、配線やラベルなどでも同じです。
今回までの記事で、回路図作成に必要な事についての説明が一通り終わりました。次回からは、いよいよ基板(ボード)設計に移っていきたいと思います。
また、Eagle関連の記事は、下記リンクにまとめてありますので、そちらも参考にしてみて下さい。
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