Eagle Ver.7 回路図のネームとバリューの使用方法を解説します。
回路図ウインドウ左側のNameアイコンをクリックすると、オブジェクトの名前を設定する事が出来ます。
(Eagle 7: Name)
名前の変更のみ行う場合は、Nameを使った方が効率的です。
(Define the name of an object)
名前を設定したいオブジェクトを左クリックします。
(Left-click to select object to change name)
名前を設定するウインドウが表示されます。
(Name)
同様に部品の定数設定も、回路図ウインドウ左側のValueアイコンで行う事が出来ます。
(Eagle 7: Value)
定数の変更だけ行いたい場合は、Valueが便利です。
(Define the value of an object)
定数等の値の設定したいオブジェクトを左クリックします。
(Left-click to select object to change value)
値を設定するウインドウが表示されます。
(Value)
Sponsored Link
