Apacheライセンスの概要

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Apache(アパッチ)ライセンスは、Apacheソフトウェア財団(ASF)が定めたライセンス規定です。Apache HTTP Server等を始めとするASFが作成するソフトウェアは、すべてApache Licenseで提供されています。

Apacheライセンスの概要

Apacheライセンスは、BSDライセンスがベースになっており、著作権、特許権の使用許諾を主張する条項を含む一方で、ソースコード開示義務などの制限が緩和されている為、ビジネスでの使用も容易になっています。
幾つかのバージョンが存在し、1.1以前は、Apache Software License(ASL)いう名称で呼ばれていました。また、2.0以降では、Apacheの商標権についての宣伝条項が削除され、GPLv3互換(GPLv2以前とは非互換)のフリーソフトウェアライセンスと認識されています。

Apache 2.0ライセンスの注意事項

実際に、Apache 2.0ライセンスのソースコードを作成する際の注意事項をまとめておきます。

【義務】
・著作権情報の表示
・変更箇所の明示

【許可】
・商用利用
・修正および(再)配布
・サブライセンス

【禁止事項】
・トレードマークの使用

【その他】
・無保証(ソースコード作成者の免責)

→その他のRapid Prototyping関連情報

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