Arduino入門:デジタル入出力関数

Arduinoのデジタル入出力関数について解説します。

pinMode

pinModeは、ピンをINPUT(入力)かOUTPUT(出力)に設定します。 Arduino 1.0.1以降は、INPUT_PULLUP(内部プルアップ抵抗を有効化した入力)もできる様になりました。ただのINPUTの場合、内部プルアップは無効です。

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Arduino Reference:pinMode()” by Arduino Team, used under CC BY-SA 3.0/ easy labo made some changes and comments to the original

上の例では、13番ピンを出力に設定し、HIGHとLOWの切り替えを1秒間隔で行っています。このピンにLEDをつないでおけば、点滅させる事ができます。

digitalWire

digitalWireは、指定pin(ピン)にHIGHまたはLOWを出力しますが、pinModeの設定により動作が異なります。

指定ピンがpinMode()関数でOUTPUTに設定されている場合
HIGH: 5V出力 (ボードの電源電圧。製品によっては、3.3Vの場合もある)
LOW: 0V(GND)出力

指定ピンがpinMode()関数でINPUTに設定されている場合
HIGH: 20kΩの内部プルアップ抵抗が有効
LOW: 20kΩの内部プルアップ抵抗は無効

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Arduino Reference:digitalWrite()” by Arduino Team, used under CC BY-SA 3.0/ easy labo made some changes and comments to the original

上の例は、先ほどのpinModeの例と内容は同じです。13番ピンの状態をdigitalWriteを使用してHIGHとLOWを交互に切り替えています。

digitalRead

digitalReadは、指定したピンの状態をを読み取ります。戻り値は、HIGHまたはLOWになります。

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上の例では、7番ピンの入力状態を読み取って、変数valに格納しています。

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