SPICE入門:独立電圧源の正弦波設定

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独立電圧源(Independent Voltage Source)の正弦波設定について、解説します。

独立電圧源で、正弦波の設定を行う記述方法は以下の通りです。

Berkeley SPICE2, HSpice, PSpice, XSpice, LTspice
Syntax:
Vxxx n+ n- SIN( VO VA FREQ TD THETA PHASE )

VO:オフセット電圧 [V]
VA:正弦波の振幅電圧(Peak-to-Peakの半分) [V]
FREQ:周波数 [Hz]
TD:正弦波を出力するまでのディレイ時間(Tdelay) [s]
THETA:ダンピング係数 [1/s]
PHASE:位相 [度]

Example:
V1 N001 0 SINE(0 3.3 100k 1u 0 90 1000)

LTspice XVIIの回路図では、部品配置のメニューで、

“C:\Users\Username\Documents\LTspiceXVII\lib\sym”

にある、”voltage”を選択します。設定メニューの”Advanced”をクリックすると、上記のパラメータを設定するメニューが表示されるので、設定メニューのFunctionsで、

SINE(Voffset Vamp Freq Td Theta Phi Ncycles)

にチェックを入れてると、独立電圧源の正弦波が使用できます。

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